AWS API Gateway の Mapping Template を楽に試せるようにした
API Gateway + Lambda で API なり Web サイトなりを作っていると、
- Mapping Template が上手く動いてるか確認するのがデプロイしてみないといけなくて面倒
- ローカルで開発してる時に lambda function に event を渡せない (もしくは固定のやつをとりあえず渡すようにするとか)
ということがあって、なんとかしようとしていたら3つできた。
- mapping template に情報渡すと render してくれるやつ https://github.com/ToQoz/api-gateway-mapping-template
- オンラインチェッカーのようなもの http://mapping-template-checker.toqoz.net/
- ローカルでの開発サーバー https://github.com/ToQoz/api-gateway-localdev
これまで作っていたものがあんまり複雑なことをやってないのもあり、手元では割と動いていて快適になってきた。