標準出力がパイプされてる時でもcursesが動くようにする
STDOUT.isattyがfalseだったら/dev/tty
reopenして、あとで戻すみたいな感じにしたら大丈夫だった。
何もしてないと、command | grep 'hoge'
とか hoge=$(command)
とかで動かない。
STDOUT.isattyがfalseだったら/dev/tty
reopenして、あとで戻すみたいな感じにしたら大丈夫だった。
何もしてないと、command | grep 'hoge'
とか hoge=$(command)
とかで動かない。