ぼくがプログラミングを始めた理由とかを書いてプログラマっぽさを演出する
いくつか読んで面白かったしもうすぐプログラム初めて1年ということもあって書いてみる。91年生まれだし。
僕がプログラミングをはじめたきっかけ -ごみ箱
プログラミングを始めたきっかけとかの話 -The Internet considerd harmful.
プログラミングをはじめた理由 あるいはなぜ中1の頃の僕が親父のPCをクラックするに至ったか -mizchi log
使ってみた言語 ( ≠使える言語 )
- Python
- 今一番書いてる。好き
- HTML/CSS
- 差し支えない程度には。
- JavaScript
- Nodeやりたいと思いつつやってない。クライアントサイドは結構書いてる。好き。Coffee Script楽しそう。
- PHP
- はじめに使えるようになった言語。今も使ってるし多分一番書ける。
- Ruby
- ちょっとやったことあるくらい。
- Java
- 挫折した。Androidアプリ作りたいので再入門してる。
- C/C++
- 破滅
- Go/Groovy
- Hello Worldしたよっ!!!
小中高
プログラムに触れたことはなかった。
プログラムっていうか、友人の話によるとHTMLとかホームページビルダーでサイト作ったりする授業があったらしいけどそんな記憶はないので嘘か妄想だと思ってる。もしくは惰眠を貪っていたのかもしれない。インターネットもちょっと調べ物したりゲームしたり程度で、くそ田舎のなかではちょっと分かるほうくらいだった。
大学
入学直後、おもしろくなくて暇だったのでなんとなく理由も覚えてないけどJavaの入門書半分くらい読んだ時に挫折した。このへんでTwitterやり始めてインターネットはまって好きになってジャンキーぽい感じになった。大学いってない。1ヶ月後くらいにCの入門書買ってそれも半分くらいで挫折した。
向いてないのかなーと思ってTwitterみてたら大学生のプログラマとかがいてすごいなとかかっこいいなと思うようになって、やっぱりやりたくなってJavaScript入門。2ヶ月くらい適当に作ってみたりしてる間にサーバーサイドもやりたいと思ってPHPをやり始めた。CakePHPのコード読んでみたりしながら。
それから3ヶ月くらいしたときに色々あって、業務システムの開発に入ることになって、そこで分からないこと聞いたりしながら結構覚えたことが多かった。サーバーのことはやってなかったのでわからないことだらけだったので、VPS借りたりVMware Fusion上のCentOSとかUbuntuいじって遊びながら何回もOS殺して少しずつ勉強していった。
他の言語もやりたいと思ってRubyを一瞬やったあとPython触って落ち着いた。
その際は、結構違う部分もあるけどPHPひと通りやってたのは理解の速度向上には役立ったと思う。ちょっと分かるようになってきてからはTweepy読んだりしながら勉強した。
今のこととかまとめ
でまあJavaScriptでプログラム入門してからもうすぐ1年がたとうとしているところ。
あとから思うと色々やってたのも、PHPとかPythonとかJavaScriptとかは結構ちゃんとやったのもそれぞれ意味あったかなーとか思ってる。流行追って興味が分散するタイプな気がしていて、あんまりよくないとかいう話もあるんだけど、それがやりたいんならそれでもいいんじゃないという気がしてる。あとは合ったものを深掘りしていくといいんじゃないかな。
今はC向けの開発入ったり、自分で好きなもの作ったりしててプログラムは楽しいしそれなりに色々学んだとも思うんだけど、やっぱりネットはすごい人達が可視化されてつらい。もっと早くに始めたかったとも思う。今さらどうしようもないのではやく追いつきたいという思いでやってる。API公開されたときにサクっとラッパー書いたりできるようになりたい。
がんばらないと。